【マイスリー他】リビングと繋がる、暮らしを豊かにするプラスアルファの居場所。

みなさんこんにちは。
東近江市、彦根市、可児市を中心にわかりやすさを大切に定額制の家づくりをしている「みんなの家」です。
いつもコラムをご覧いただき、ありがとうございます。
最近、リビングに対する考え方が変化しています。
かつてリビングは「いかに広く確保するか・見せるか」という点が重視されてきましたが、今ではその一部を利用して「特定の目的を持った小さなスペース」を隣接させる計画が増加中。
壁や扉で完全に仕切るのではなく、リビングの気配を感じながら別の作業に没頭できる。
そんな “セミクローズド” な距離感が今の暮らしにフィットしているようです。
畳コーナー
間仕切りのないオープンな畳コーナーは、リビングに和の安らぎを添えつつ、空間を広く見せることができます。
構造の柱を利用した格子などを取り入れるとデザイン性が高まるだけでなく、視線は通しながらゾーンの切り替えが生まれ引き締まった印象に。


また、垂れ壁を作って内側にカーテンを設置すれば、急な来客などのいざという際に目隠しをすることも可能です。

小上がり(ヌック)
ヌックは元々スコットランド語で「温かくて居心地の良い場所」を意味し、日本らしい小上がりの構造を組み合わせることで、現代の住宅においても多機能なスペースとして活用されます。
フラットなLDKの中にヌックを設けることで空間にリズムが生まれ、くつろぐ場所として独立した雰囲気を作ることができます。


30cm程度の高さがあるのでベンチのように腰掛けたり、段差部分には引き出しを設けたりすることも可能です。
また、床材がフローリングか畳かによっても雰囲気が大きく変わります。


スキップフロア(ワークスペース・SOHO)
階段を数段上がったところにカウンタースペースを設けることで、座っている間は腰壁によって手元に集中でき、顔を上げるとリビング全体を見渡すことができます。
同じ空間にいながらも視線の高さがズレると程よい距離感が生まれ、長時間作業のストレスも軽減されます。


高低差を利用してカウンターの足元を掘り込めば、掘りごたつのような落ち着きを感じながらゆったりと作業ができます。


リビングをただの広いスペースにするのではなく、「目的のある小空間」を散りばめる。
それが、家族が同じ空間にいながら、それぞれ自分らしくリラックスして過ごせる「密度の高いリビング」を作る秘訣かもしれません。
また、今回ご紹介したアイデアの一部はモデルハウスでもご体感いただけます!
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あなたの家族にとって一番心地よいリビングのカタチを、一緒に見つけてみませんか?
profile
インテリアコーディネーター/村井 真実

〈保有資格〉
整理収納アドバイザー2級









































