【収納】キレイが続く!分類分けでざっくり収納

みなさんこんにちは。
整理収納アドバイザー、ルームスタイリストプロの柴村真弓です。
いつもコラムを読んでくださりありがとうございます。
今回は
新築一戸建てのお家の『おもちゃ収納』と『奥様グッズ収納』
について書かせていただきます。

まずはおもちゃ収納からです。
お子様は可愛い2歳児さんでした。
保育園にまだ通われていなく、ママ(奥様)と一日中お家で過ごされていました。
広いリビングスペースがほぼお子様のゲージで囲われていて、お子様は伸び伸びとゲージの中で過ごされていました。

その中におもちゃがのびのびと置いてある状態。
まだまだ小さいので完璧な片づけは難しいものの、クライアント様(旦那様)はお子様が自分で片づけができるように仕組みを作りたいとおっしゃっていました。
一日中一緒にいるママ(奥様)も片づけやすい仕組みをつくるのがベスト!

ゲージの外にはお子様のオムツ関係やお着換え、大きなおもちゃ、お絵描きセットなどが置いてありました。

以上の状態をふまえて、いざおもちゃ収納を作り上げます。
気を付けた点は・・・
①細々したおもちゃをざっくり収納できる
②簡単に戻すことができる(片づけが終わる)
③簡単に始めることができる(遊びだせる)
④誰もが片づけがラクにできる
⑤インテリアにも馴染む(色や素材を意識)
⑥ゆとりをもって置ける
⑦棚はお子様の成長と共に別の使い方もできる
とてもスタイリッシュな黒を基調としたお家だったので、インテリア的にもスッキリおしゃれに見えることも意識しました。
ですので今回は、無印良品の『スチールユニットシェルフ』を使いました。
サイズはワイドと大です。

黒色の階段下なので、スチールユニットシェルフも浮かないダークグレーに。
下段には大きめのやわらかポリエチレンケースを並べて、ざっくり種類別収納。
中段メインには、このお家に最初からあった素敵な収納ボックスにこちらも種類別収納。
上段にはケースに入らない大きめの自立するおもちゃを配置。
シェルフの横にはこのお家に元からあったものにお絵描き関係の物を収納。
テレビ棚に平行した空間には、毎日ママが無理なくお世話をできるように、元からあったオムツ関係やお着換え関係を置きました。
奥様はしっかり整理をして、今必要なものだけを選択されたので、とてもスッキリしたラックに!
下にキャスターもついているし、おもちゃの床置きが無くなり動かしやすい空間もできたので、オムツ替えも楽々できるようになりました。

おもちゃやお世話グッズの帰る場所が決まれば、戻すことはとても簡単です。
悩む必要がなくなり、ただ物を元の場所に戻すだけなので、頭も時間も使いません。
誰が戻してもあっという間にリビングがすっきりした空間、景色に戻ります。

次は奥様コーナーの棚です。
こちらの棚はシステムキッチンの下についていて、リビングとの境にあります。
奥様が使用される物がざっくり入れられていました。

こちらを一度全部出し、必要なものだけを選び抜き、種類別に分けていただきました。
収納グッズは、奥行きがなるべく無駄のない物を選びます。
種類別にざっくり収納しているので、使い勝手は良いですが散らかりにくくなります。
最後に、奥様以外の人でも何が入っているのかが分かるように、剥がし後が付かないシールに物の名前を書きました。

①使いやすくて戻しやすい。
②時間が経っても崩れにくく、キレイが続く。
③たまに見直す時も「今日は一つのBOXだけ」と進めやすい。
④みんなが分かる収納。
お部屋のキレイが続く秘訣は、物を分類分けしてざっくり収納!! です。
ぜひあなたも小さなところから始められてみてください。
profile
整理収納アドバイザー/柴村真弓(まゆしば)

〈保有資格〉
整理収納アドバイザー1級
整理収納アドバイザー2級認定講師
整理収納アドバイザージュニア2級認定講師
ルームスタイリスト・プロ
ルームスタイリスト認定講師
インテリアコーディネーター
親・子の片づけインストラクター2級
幼稚園、小学校1種免許(未更新)
エニアグラムお片づけ士アンバサダー
企業内整理収納マネージャー
お客様のお家に伺って実際に整理収納を実践したり、
整理収納アドバイザー2級認定講座を開催したりしています。
みんなの家社外アドバイザーとして
「心地よくパワーのあるお家づくり」のお手伝いができればと思っています。









































